2014年02月03日
フロランタン
もう時間もないので、これだけは確認しておきたかったレシピを試してみました。
結論から言えば、元のレシピが一番美味しかった、ということでした。
見た目も食感も味も。
アーモンドの一部をアーモンドプードルに置き換えたのですが、思っていた以上にフワフワの生地になってしまい、ちょっと違うかな〜と思うので、ボツにしました。
ただ、これはこれで美味しいので、別のお菓子にならないかと考えています。
きれいな円の方は型に入れて焼いたのですが、これもイメージと違うのでボツです。
新しいものを考えるって、難しいですね^_^

結論から言えば、元のレシピが一番美味しかった、ということでした。
見た目も食感も味も。
アーモンドの一部をアーモンドプードルに置き換えたのですが、思っていた以上にフワフワの生地になってしまい、ちょっと違うかな〜と思うので、ボツにしました。
ただ、これはこれで美味しいので、別のお菓子にならないかと考えています。
きれいな円の方は型に入れて焼いたのですが、これもイメージと違うのでボツです。
新しいものを考えるって、難しいですね^_^

2014年02月01日
フロランタン試作中
いつも写真を撮るのを忘れます。。。
綺麗に写真が撮れるようになりたいですが、やっぱり皆さんそれなりの手間をかけているんですよね。
楽して良いものを作ろうなんて甘いですよね〜。。。
それはともかくとして、昨日は4種類の試作をしました。
見た目と味と、両方にこだわるとなかなか大変ですね。
結局元のレシピが一番だった、なんて落ちにならないように頑張ります!
でもあの大量のチョコレート菓子をお消費するのは大変だぁ〜>_<
綺麗に写真が撮れるようになりたいですが、やっぱり皆さんそれなりの手間をかけているんですよね。
楽して良いものを作ろうなんて甘いですよね〜。。。
それはともかくとして、昨日は4種類の試作をしました。
見た目と味と、両方にこだわるとなかなか大変ですね。
結局元のレシピが一番だった、なんて落ちにならないように頑張ります!
でもあの大量のチョコレート菓子をお消費するのは大変だぁ〜>_<
2014年01月26日
2014年01月19日
チョコレートケーキとキャンディーフロランタン
今日はバレンタインのお菓子の試作をしました。
作ったのは、ナッツを散りばめたチョコレートケーキ(オレンジページのレシピを参考)と、キャンディーフロランタン(イタリアのチョコレートレシピ本を訳しました)です。
チョコレートケーキはホットケーキミックスとオーブントースターで簡単に作ろう!というテーマのレシピだったのですが、私はホットケーキミックスは甘すぎてあまり好きではないので、自作のミックスを使い、うちのトースターはイマイチなので、ガスオーブンで焼きました。
温度と時間がおおよそしか分からないので、少し低めの温度でゆっくり焼いてみました。
甘みもちょうど良く、初めて作ったにしては美味しいものができました!
ただ、ちょっと焼きすぎた感じがするので、次に焼く時は温度と時間を調整します。
フロランタンのほうは、レシピ通りに作ると、試作でお金がかかりすぎてしまうので、砂糖漬けフルーツ類はレーズンで代用しました。
ちなみに、この砂糖漬けフルーツ類を入れるので、名前にキャンディーがつきます。
それにしても、あらかじめ材料を揃えておかなかったので、今日買い物に行ったのですが、スーパーで買うと成果材料の高いこと!バカみたいな値段ですよね!
次からもっと計画的に材料を揃えないと、破綻をきたしそうです
完成品は、私には甘過ぎてちょっとキツかったのですが、甘いもの大好きな母には大好評でした!
あとは形ですかね。
今回はスプーンで成型しているので、今度はカップケーキの型を使ってみようと思います。何かでそうやって作っているのを見たので。
どちらも美味しく、バレンタインにも丁度いいようでしたが、ラッピングのことを考えたら、フロランタンの方がいいかもしれないですね〜…


作ったのは、ナッツを散りばめたチョコレートケーキ(オレンジページのレシピを参考)と、キャンディーフロランタン(イタリアのチョコレートレシピ本を訳しました)です。
チョコレートケーキはホットケーキミックスとオーブントースターで簡単に作ろう!というテーマのレシピだったのですが、私はホットケーキミックスは甘すぎてあまり好きではないので、自作のミックスを使い、うちのトースターはイマイチなので、ガスオーブンで焼きました。
温度と時間がおおよそしか分からないので、少し低めの温度でゆっくり焼いてみました。
甘みもちょうど良く、初めて作ったにしては美味しいものができました!
ただ、ちょっと焼きすぎた感じがするので、次に焼く時は温度と時間を調整します。
フロランタンのほうは、レシピ通りに作ると、試作でお金がかかりすぎてしまうので、砂糖漬けフルーツ類はレーズンで代用しました。
ちなみに、この砂糖漬けフルーツ類を入れるので、名前にキャンディーがつきます。
それにしても、あらかじめ材料を揃えておかなかったので、今日買い物に行ったのですが、スーパーで買うと成果材料の高いこと!バカみたいな値段ですよね!
次からもっと計画的に材料を揃えないと、破綻をきたしそうです
完成品は、私には甘過ぎてちょっとキツかったのですが、甘いもの大好きな母には大好評でした!
あとは形ですかね。
今回はスプーンで成型しているので、今度はカップケーキの型を使ってみようと思います。何かでそうやって作っているのを見たので。
どちらも美味しく、バレンタインにも丁度いいようでしたが、ラッピングのことを考えたら、フロランタンの方がいいかもしれないですね〜…


2014年01月04日
バニラキプフェル

オーストリアやドイツ辺りで食べられている、伝統菓子です。
ネットでレシピを探して、作ってみました。
いちおうクックパッドではなくて、ちゃんと向こうの人のレシピです。
材料を見た時に思ったのですが、出来上がりもスノーボールクッキーに似ていました。
キプフェルは'三日月'という意味で、クッキーを三日月型にします。
バニラは、バニラシュガーやバニラパウダーというものを、粉砂糖と一緒に仕上げにふりかけます。
今回はなかったので、バニラ抜きで作りました。
生地にバニラオイルを加えてもよかったのですが、とりあえずレシピ通りに作りたかったので。。。
少し大きめですが、サクサクでおいしかったです。

そしてこちらはいつものバターなしのやつです。
今日はココナッツクッキーを作りました。アレンジクッキーです。
というか、ほぼ自己流なので、もはや本見て作ったと言ったら失礼かもしれない。。。(・・;)
お正月で美味しいお菓子も色々食べたけど、やっぱり自分で作ったのが一番です〜♪
2013年12月03日
ペパーミントシロップ
時期的にはもう終わりなのだけど、畑のペパーミントでシロップを作りました。
いつも作っているように書きましたが、初めてです!
シロップ自体が初めてです。
レシピはあったのですが、煮出す時間と材料が書いてあるだけで、なんとなくで頑張ってみました。
出来上がったシロップは、紅茶に入れて飲んでみましたが、香りはミントティーの様にはしません。
でも、ペパーミントの味はしました。
途中、ものすごく煮詰まってしまったため、必要以上に水を足してしまい、そのせいで薄まってしまったようです。
でも色はとってもきれい!
春になって、ミントが元気になったら、またチャレンジします。
さて、このシロップですが、私はチョコミントが大好きなので、自分でチョコミントクッキーが作れないかな~と思って、作ったものです。
せっかくなので、さらに煮詰めてちゃんとシロップにし、クッキーに挑戦してみたいです!

これが。。。 こうなりました!
いつも作っているように書きましたが、初めてです!
シロップ自体が初めてです。
レシピはあったのですが、煮出す時間と材料が書いてあるだけで、なんとなくで頑張ってみました。
出来上がったシロップは、紅茶に入れて飲んでみましたが、香りはミントティーの様にはしません。
でも、ペパーミントの味はしました。
途中、ものすごく煮詰まってしまったため、必要以上に水を足してしまい、そのせいで薄まってしまったようです。
でも色はとってもきれい!
春になって、ミントが元気になったら、またチャレンジします。
さて、このシロップですが、私はチョコミントが大好きなので、自分でチョコミントクッキーが作れないかな~と思って、作ったものです。
せっかくなので、さらに煮詰めてちゃんとシロップにし、クッキーに挑戦してみたいです!


これが。。。 こうなりました!
2013年02月16日
Florentines ai canditi
バレンタインは過ぎましたが、友達用にお菓子を焼きました。
以前旅行で行ったイタリアで、クリスマスからバレンタイン向けのお菓子の雑誌を買ったので、それを翻訳してみました。
作ったのはFlorentines ai canditi。直訳すると‘砂糖漬けフルーツのフロランタン’です。
その名のとおり、ドレンチェリーとオレンジピールが入っています。
フロランタン自体はフランスのお菓子で、直訳すると‘フィレンツェの菓子’。イタリアからフランスに伝わったお菓子です。
・・・ということは、「フロランティーネスというイタリアのお菓子」と言った方がいいですね。イタリアの雑誌に載っているのだから。
イタリア語はとても難しい言語ですね!
四苦八苦して訳したけれど、たぶん何か微妙な意味の違いがあったのでしょう。
フロランタンは、クッキー生地にキャラメリゼしたナッツ類を乗せて焼くお菓子ですが、なんか生地がとろとろで、クッキーにならなかったです。
でもたぶん修正できるので、また作ってみたいです。
とりあえずできた物は、ドレンチェリーがかわいくて、なかなかおいしかったので、予定通り友達にあげました。
すんごい大きくなっちゃったので、半分ウケ狙いでしたが。

写真は成功したやつです。
端が黒いのは、焦したのではなく、裏にチョコレートがぬってあるからですよ。
いつも焦すわけではないのです(*^_^*)
以前旅行で行ったイタリアで、クリスマスからバレンタイン向けのお菓子の雑誌を買ったので、それを翻訳してみました。
作ったのはFlorentines ai canditi。直訳すると‘砂糖漬けフルーツのフロランタン’です。
その名のとおり、ドレンチェリーとオレンジピールが入っています。
フロランタン自体はフランスのお菓子で、直訳すると‘フィレンツェの菓子’。イタリアからフランスに伝わったお菓子です。
・・・ということは、「フロランティーネスというイタリアのお菓子」と言った方がいいですね。イタリアの雑誌に載っているのだから。
イタリア語はとても難しい言語ですね!
四苦八苦して訳したけれど、たぶん何か微妙な意味の違いがあったのでしょう。
フロランタンは、クッキー生地にキャラメリゼしたナッツ類を乗せて焼くお菓子ですが、なんか生地がとろとろで、クッキーにならなかったです。
でもたぶん修正できるので、また作ってみたいです。
とりあえずできた物は、ドレンチェリーがかわいくて、なかなかおいしかったので、予定通り友達にあげました。
すんごい大きくなっちゃったので、半分ウケ狙いでしたが。

写真は成功したやつです。
端が黒いのは、焦したのではなく、裏にチョコレートがぬってあるからですよ。
いつも焦すわけではないのです(*^_^*)