2013年02月16日
Florentines ai canditi
バレンタインは過ぎましたが、友達用にお菓子を焼きました。
以前旅行で行ったイタリアで、クリスマスからバレンタイン向けのお菓子の雑誌を買ったので、それを翻訳してみました。
作ったのはFlorentines ai canditi。直訳すると‘砂糖漬けフルーツのフロランタン’です。
その名のとおり、ドレンチェリーとオレンジピールが入っています。
フロランタン自体はフランスのお菓子で、直訳すると‘フィレンツェの菓子’。イタリアからフランスに伝わったお菓子です。
・・・ということは、「フロランティーネスというイタリアのお菓子」と言った方がいいですね。イタリアの雑誌に載っているのだから。
イタリア語はとても難しい言語ですね!
四苦八苦して訳したけれど、たぶん何か微妙な意味の違いがあったのでしょう。
フロランタンは、クッキー生地にキャラメリゼしたナッツ類を乗せて焼くお菓子ですが、なんか生地がとろとろで、クッキーにならなかったです。
でもたぶん修正できるので、また作ってみたいです。
とりあえずできた物は、ドレンチェリーがかわいくて、なかなかおいしかったので、予定通り友達にあげました。
すんごい大きくなっちゃったので、半分ウケ狙いでしたが。

写真は成功したやつです。
端が黒いのは、焦したのではなく、裏にチョコレートがぬってあるからですよ。
いつも焦すわけではないのです(*^_^*)
以前旅行で行ったイタリアで、クリスマスからバレンタイン向けのお菓子の雑誌を買ったので、それを翻訳してみました。
作ったのはFlorentines ai canditi。直訳すると‘砂糖漬けフルーツのフロランタン’です。
その名のとおり、ドレンチェリーとオレンジピールが入っています。
フロランタン自体はフランスのお菓子で、直訳すると‘フィレンツェの菓子’。イタリアからフランスに伝わったお菓子です。
・・・ということは、「フロランティーネスというイタリアのお菓子」と言った方がいいですね。イタリアの雑誌に載っているのだから。
イタリア語はとても難しい言語ですね!
四苦八苦して訳したけれど、たぶん何か微妙な意味の違いがあったのでしょう。
フロランタンは、クッキー生地にキャラメリゼしたナッツ類を乗せて焼くお菓子ですが、なんか生地がとろとろで、クッキーにならなかったです。
でもたぶん修正できるので、また作ってみたいです。
とりあえずできた物は、ドレンチェリーがかわいくて、なかなかおいしかったので、予定通り友達にあげました。
すんごい大きくなっちゃったので、半分ウケ狙いでしたが。

写真は成功したやつです。
端が黒いのは、焦したのではなく、裏にチョコレートがぬってあるからですよ。
いつも焦すわけではないのです(*^_^*)