2013年02月26日
ダイジェスティブビスケット
オズボーン未奈子さんの、体に優しいダイジェスティブビスケットです。

ダイジェスティブビスケットとは、「小麦粉で作った甘さを抑えた消化の良いクッキー」のことみたいです。
イギリス菓子の中では定番中の定番といってもいいのではないでしょうか。
日本で有名なのは、明治のマクビティシリーズでしょうか。
マクビティのダイジェスティブ・チョコレート・ビスケット、大好きです。
「マクビティ」は確かイギリスのメーカーかブランド名だったと思います。
それを明治が日本でつくっているんですね。
オズボーンさんのお菓子は、動物性油脂を使わない、体に優しいお菓子です。
このレシピにもバターを使わないで、植物性油脂(私はオリーブオイルを使用)を、牛乳の代わりに豆乳を使っています。
さらに、全粒粉、小麦ふすま、オートミールなど、ビタミン・ミネラルの豊富な材料が使われています。
ちなみに、イギリスでは、ダイジェスティブビスケットを紅茶に浸して食べるそうです。
一度真似してやったことがあるのですが、まあ別にまずくはなかったです。(意味は分かりませんでしたが。。。)
ただ、当然のようにモロモロになったビスケットがカップの底に堆積していくので、紅茶は濁ってくるし、最期ビスケットの残渣が気持ち悪いし、私はもうやらないです。
そのままでおいしいですから。
(これが書いてあった本の著者(イギリス人男性)によると、カスがお茶に落ちないように素早く浸すのが正しい食べ方だそうです。)

ダイジェスティブビスケットとは、「小麦粉で作った甘さを抑えた消化の良いクッキー」のことみたいです。
イギリス菓子の中では定番中の定番といってもいいのではないでしょうか。
日本で有名なのは、明治のマクビティシリーズでしょうか。
マクビティのダイジェスティブ・チョコレート・ビスケット、大好きです。
「マクビティ」は確かイギリスのメーカーかブランド名だったと思います。
それを明治が日本でつくっているんですね。
オズボーンさんのお菓子は、動物性油脂を使わない、体に優しいお菓子です。
このレシピにもバターを使わないで、植物性油脂(私はオリーブオイルを使用)を、牛乳の代わりに豆乳を使っています。
さらに、全粒粉、小麦ふすま、オートミールなど、ビタミン・ミネラルの豊富な材料が使われています。
ちなみに、イギリスでは、ダイジェスティブビスケットを紅茶に浸して食べるそうです。
一度真似してやったことがあるのですが、まあ別にまずくはなかったです。(意味は分かりませんでしたが。。。)
ただ、当然のようにモロモロになったビスケットがカップの底に堆積していくので、紅茶は濁ってくるし、最期ビスケットの残渣が気持ち悪いし、私はもうやらないです。
そのままでおいしいですから。
(これが書いてあった本の著者(イギリス人男性)によると、カスがお茶に落ちないように素早く浸すのが正しい食べ方だそうです。)