2013年01月27日
メアリーのスコーン

もう大好きです

小学校のころから作っていました。
今回のレシピは、数あるスコーンのレシピの中でも、私が一番!と思っている、メアリーさんのスコーンなのですが、
残念ながら一体どの本からコピーしたレシピなの覚えていないのです。
たぶん家にある大量のお菓子及びイギリス関連の本の中のどこかにあるのですが、図書館からもいろいろ借りてはコピーしているので・・・
覚えている限りでは、英国菓子研究家のどなたかの本で、メアリーさんという一般女性のお宅でご馳走になったというエピソードだったはず。。。
メアリーさんは、スコーンは出来たてを食べるべきだ!という信念を持ち、その時食べなかった分は裏庭の小鳥にあげてしまうそうです。
裏庭があるということは、カントリーサイドのどこかかしら?
とにかく、外はサクサク、中はふんわり!半分に割って食べれるように思いっきりふくれてくれる、まさにスコーン!なレシピです。
うっかり食べ過ぎておなかが重いです。が、朝からすっごい幸せでした~
